日本 ヨルダン 結果 流れ

W杯アジア最終予選、

日本対ヨルダン戦の結果と流れを報告します。

2-1で日本が敗れました。


ヨルダン戦で引き分け以上で、W杯出場決定ということだったので、実にもったいなかったです。


それでは、試合の流れです。

まず、前半の終了間際に、ヨルダンのコーナーキックでヘディングが決まり、

１点先取されます。

後半になって、ヨルダンの選手がディフェンスをかいくぐってシュートし、さらに１点。


しかし日本も負けてはいません。

というより、ようやく２点入れられて真剣になって来ました(笑)


香川がこぼれ球をゴールに押し込んでやっと１点！

さらに内田がPKを手に入れ、遠藤がシュートしますが、ゴールキーパーに取られます。

その後も何度も攻めますが、ゴールには結びつきませんでした。そして試合終了。

2-１で負けてしまいます。


みんな、香川にボールを渡して、チャンスを作っていましたが、

香川がシュートできない、ボールをキープできないで、

チャンスをモノに出来なかったのが惜しかったです。


私としては、DF　5.酒井高徳が結構頑張ってましたね。

なかなかハンサムですし（関係ない(笑）、動きやパスも良かったです。

2点目を入れられた時は少し残念でしたが、なかなか食らいついていました。


さて、W杯出場決定チャンスはまだあります。

次回、2013年6月4日にオーストラリア戦があり、

そこで引き分け以上なら、W杯出場が決定します。

まだまだこれからです、選手のみなさん頑張って下さいね～。

応援してますよ～。



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タグ：流れ 結果 ヨルダン 日本

日本 プエルトリコ 放送

WBC準決勝、日本VSプエルトリコ、3/18の今日放送されました。


結果は、1-3でプエルトリコの勝利。


試合の流れは、
１回の表にプエルトリコが先制で１点。


６回までお互い点数が入らず、
７回の表、またしてもプエルトリコが２点。


しかも２ランホームラン。
しかし日本も負けていない。


８回の裏に、１点を取り返す。
が、しかし、ここまで。


９回の裏、２死１塁で一発出れば同点の場面で、
松井稼頭央が代打で出た。しかし、フライでアウト。


ここで、試合終了。
日本、WBC３連覇ならず。


決勝は、プエルトリコVSオランダかドミニカの勝った方です。



以上が日本対プエルトリコの試合内容でした。

まさか、プエルトリコがアメリカを倒し、
さらには日本まで倒すとは、かなりびっくりさせてくれましたね。

私のイメージとしては、（そんなに野球を見ませんが）
日本、アメリカ、キューバとかその辺りが本命でした。

今回は解説を中居くんがやってくれたりという、愉快な展開もあり、
これはこれで私としては、なかなか面白かったですね。

生で放送を観ていた人は面白かったのでしょうか。
その辺りが気になってしまう私でした。

タグ：WBC 放送 プエルトリコ 日本