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村上春樹 多崎つくる あらすじ [本]

村上春樹さんが

「1Q84 BOOK3」から3年ぶりに、

長編小説の新刊を出しました。



4月12日に発売されましたが、

発行部数が既に50万部にも上っているようです。



本の題名は、

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

です。



あらすじが書いていなかったので、

ネットで読んだ人を探しましたら、いました。

もうに読んで、アップしている人が。



あらすじです。



高校時代の仲良し5人組は

「多崎つくる」を除いて共通点を持っている。

名前に色が付いているのだ。



「赤松慶  青海悦夫  白根柚木  黒埜恵里」

しかし、多崎だけが色とは無縁だ。


そのことで「つくる」は微妙な疎外感を感じる。


自分に色彩がないと感じる、多崎つくるが

かつて友人だった4人に再会する巡礼に出て、

堅くふたをしていた、自分の心の傷に向きあう物語。



こんな感じなのですが、

この物語は、殺人事件が起きて、

最後に誰が殺したのかが明らかになるそうです。



村上春樹さんの新刊「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」です。
(安くて送料無料のを選びました。興味がある人はどうぞ~)



今日はこんな感じでした~♪

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